そもそも包茎って?

  1. 包茎は病気ではありません。しかし、包茎であることが悩みである方も多いと思います。
  2. 包茎は、自然に任せていても改善しません。剥けている(正常と言われる)状態にするには、何らかの手を加える必要があります。
    ペニレブは新たな選択肢を作ります。
  3. 自然に成長する(手術をしない)場合、男性の60から70%は包茎(仮性包茎、真性包茎、
    カントン包茎など)になると言われています。
    つまり、自然状態では現時点で世界中で20億人以上の男性は何らかの包茎であるという推計です。
  4. 男子が自然に成長すると、第二次性徴以降の13~15歳頃に包茎になるか、ならないかが分かります。
  5. しかしながら、文化的(例:アメリカ合衆国)、宗教的(例:イスラム教)、地域的慣習
    (例:アフリカの国々)などの理由で、15歳に達する前に自分以外の意思で割礼(儀式)や
    包茎手術(例:環状切除術)を強いられている新生児や幼児、幼少期の男子がいます。
  6. 親の意思で切除された包皮を取り戻そうと、包皮回復術や包皮回復器具が存在するのもまた
    事実です。
    1つの理由としては、包皮が性交時の快感を感受しているため、切除すると感受性(快感)が
    弱まる為と言われています。
    どれだけ本来あったペニスの神経に戻せるのかは、データが不足していて分かりません。
  7. 私がペニレブを世に広めようと思ったのは、ペニレブが存在するのであれば、
    世界の子供達が成人してからでも包茎と本人が向き合うことができ、可能性の低い感染症や、
    不潔などのイメージを理由に本人の意思の及ばない所で割礼(儀式)や包茎手術(例:環状切除術)
    によって、望まない悩みを勝手に作られることを避けられるかも知れないと思ったからです。

      この革命(Penis Revolution)の同志に幸あれ!

 

 

 

 

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